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ミソフォニアに向いている3つの仕事と、不向きな2つの仕事。「安定職」が危ない理由とは?

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元・ミソフォニア歴34年のミソフォニア専門家。1年間で、500人以上のミソフォニア当事者へ、ミソフォニアの改善法を指導している。 健康管理士1級、メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラーの資格を保有。 趣味は自己投資。HSS型HSP資質持ち。

ミソフォニアでなくとも同じことが言えますが、自分に向いていない仕事は選ばないほうがいいですよね。

ではいったい、ミソフォニアの人はどのような基準で職業選択をすればいいのでしょうか?

おすすめはリモートワークが可能で、出勤がない職種です。

従来型の働き方から、離れれば離れるほど音の悩みも減るので、転職を考えている人、これから仕事選びをする人はぜひ参考にしてください。

ミソフォニアの適職とは?

ミソフォニアの人にとって「学校」と似たような環境の職場は、過酷になりやすいです。

なるべく独立性・環境選択の自由度が高い仕事を選ぶのがおすすめで、3つの例を挙げてみます。

フルリモートワークで完結する仕事

ミソフォニアは、同じ「箱」で共に過ごす人が出す、繰り返し音に反応しやすい傾向があります。

つまり、出勤の義務がない仕事であれば「誰かの出す音がダメになる」を回避しやすくなるので、IT系などのリモートワークに積極的な仕事がおすすめです。

フリーランス(自営業)

仕事をする「場所」や「関わる人」を選びやすく、自分で決められることの多いフリーランスの仕事もおすすめです。

そのかわり、会社員とは違い、仕事の責任はすべて自分が持つことになるので、責任感の薄い人にはおすすめできません。

得意を活かせる仕事

ミソフォニアの人には、時折尖った得意が見受けられます。

  • 絵を描く・楽器を演奏するなど、クリエイティブの才能
  • 周りのことが意識に入ってこなくなるほどの、極端な集中力の高さ

これらはほんの一例に過ぎませんが、他の人にはない強みを、仕事で活かす方法を考えてみてはいかがでしょうか。

ミソフォニアの人におすすめしない仕事は?

基本的にオフィスワーク全般が不向きなので、事務系の仕事は、避けられるのであれば避けましょう。

要するに「普通の会社に入って普通に働く」が合いません。

この路線に乗ってしまっている人は、どこかのタイミングで行き詰まってしまう可能性があります。

オフィスワーク以外にも、2つの条件に当てはまる仕事はストレスまみれになりやすいので、注意が必要です。

固定された環境で、誰かと一緒に働く仕事

「動かせない職場環境」「動かせない会社の人」といった固まった労働環境は、新たなミソフォニアを誘発しやすいので、おすすめできません。

また「出勤時」に聞く音もミソフォニアの引き金になりやすいので、出勤の義務がない、もしくは出勤日数の少ない仕事を選ぶのがおすすめです。

体質の古い会社で働く

たとえば事務職の公務員のように「異動が少なく、同じ場所で同じメンツと働き続ける」この行為が、ミソフォニア観点においてハイリスクです。

「安定した仕事」を重視して職業選択をすると、このケースに陥りやすいので、環境選択の自由度も検討材料に入れてみましょう。

また、体質の古い会社は融通が利かないので、仕事中に耳栓やイヤホンの使用許可が下りない可能性もあります。

まとめ

「安定した仕事で働きたい」と思うのはごく自然なことですが、長い目で見るとメンタルの安定性のほうがもっと大事です。

ミソフォニアが原因で退職しなければならなくなってしまっては、残念過ぎますよね。

あらかじめ何がリスキーなのかを分かっていれば、ハイリスクな環境に縛られることなく仕事ができます。

「環境選択の自由」を最優先にすると、一番ストレスのない働き方ができるようになると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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元・ミソフォニア歴34年のミソフォニア専門家。1年間で、500人以上のミソフォニア当事者へ、ミソフォニアの改善法を指導している。 健康管理士1級、メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラーの資格を保有。 趣味は自己投資。HSS型HSP資質持ち。

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