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どんな時でも拾ってしまうはずの音が、なぜか気になっていないタイミング

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元・ミソフォニア歴34年のミソフォニア専門家。1年間で、500人以上のミソフォニア当事者へ、ミソフォニアの改善法を指導している。 健康管理士1級、メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラーの資格を保有。 趣味は自己投資。HSS型HSP資質持ち。

今回は、ぜひあなたに 思い出していただきたいタイミングがあるので、それについてお話しします。

あなたがなぜか、反射的に不快感を感じるはずの音を聞いて、スルーできている、つまり…特定の音を聞いているのに、不快感を感じないタイミングはありませんか?

つまり、あなたの耳が特定の音を拾っていないタイミングです。

人の感覚は、常に情報の「選択と集中」を繰り返していて、聴覚は同時に6つの情報までを認識できると言われています。

言い換えると、あなたの脳は、耳から入ってくる情報へ自動的に優先順位をつけていて、優先順位の低い情報は認識する前に捨てられている、もしくは認識しても脳に無視されているんです。

例えば聴覚過敏の人は聴覚弁別ができない、つまり自分の脳へ入ってくる音に優先順位が付かないので、すべての雑音を等しく拾ってしまって、カオスな苦痛を感じると言われます。

ミソフォニアの人で、聴覚過敏がない人は聴覚弁別が全く問題なくできる人です。

あなたの場合、どんなシチュエーションの時に自分がダメなはずの音へ、反応していないでしょうか?

「騒がしくて音が聞こえない」以外のシチュエーション、明らかに気になる音が聞こえている状況のはずなのに、怒りが湧いていないタイミングを、ぜひ思い出してみてください。

どんな条件の時に怒りが湧いて、どんな条件だと怒りが湧かない、もしくはエスカレートしないのか、条件の差異のはざまに存在する「歪み」を探していただきたいんです。

こういう視点で自分を振り返ったことがない人は、ぜひ一度試してみてください。

 

 

 

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元・ミソフォニア歴34年のミソフォニア専門家。1年間で、500人以上のミソフォニア当事者へ、ミソフォニアの改善法を指導している。 健康管理士1級、メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラーの資格を保有。 趣味は自己投資。HSS型HSP資質持ち。

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